2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

フィクサーな唇

新しいリップペンシルほしいな〜 と思って、@コスメを見ていましたら。 ザ・ボディショップ リップラインフィクサー http://www.cosme.net/product/product/product_id/269802 ざわ!!!!! ちょっこれ・・・ 買っちゃうかも・・・!!!!

わしずと!

いや、あの、悪い虫っていうか☆ わしず様が「よつばと!」バージョンだったら超可愛いのになー あー 癒されるのになーーー!!!!! と思う。 ショックを受けた時の、あの、目がまんまるになる顔とか。 「あー!」っていう泣き声とか。 あーもー超可愛い。…

ヤンダ・インパクト ――「よつばと!」

今更ながら、いま、うちの部署で「よつばと!」が流行っています。 紙袋に詰められた、「よつばと!7冊パック」がぐるぐる回っているわけですが、 このほど、やっと読んだわけですよ。よつばと。 よつばと! 7 (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/…

ふたたび、「と」を入れるのか、入れないのか

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「と」をはさむ話からだいぶ回ったけれども、 「と」を挟まないと、自分の内実を表現できていないような気がするという感情は、この「やおい」への馴染まなさに発しているような気がする。 それがもとで、腐女子の友人に随分責められたこともある。「AB」…

「と」を入れるのか、入れないのか――2.「腐女子こうもり」

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私は、自分を、「腐女子こうもり」だと感じることがある。 今いうところの、いわゆる「腐女子」には、おおまかに2タイプあるように思う。 1タイプは、生粋のやおい系というか、「腐女子」のコアな部分に属する層。 もう1タイプは、やおいも読むけど(ある…

「と」を入れるのか、入れないのか

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以前に、「受けと攻めの話」について考えたとき、 とある海賊漫画のお二人、ゾロとサンジを例にして、そこには(おおまかに)四通りの視点が存在すると書いた。 (参考 id:mikaki_molly:20060916 ) しかし、キャラA、キャラBに対する「AB記法」、また、…

葛藤はない、ただ、開き直りだけがある――『私の男』桜庭一樹

私の男作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/30メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 442回この商品を含むブログ (447件) を見る 言わずと知れた、直木賞受賞作! 『私の男』読みました。 複雑に時系列の入り組んだ小説ですが、かいつま…

母と「おお振り」

うちの母親は野球が好きです。そして球漫が好きです。 もとはと言えば、父が、水島信司の野球漫画をほぼ全冊コレクションしており。 母は、それプラス、他にも『球道くん』とか『男どあほう甲子園』とかを、コツコツと読み。 そのことは知っていましたが、先…

ゲレンデが溶けるほど銀さん

謹賀新年! どうも今晩は、森井です。 本年もよろしくお願い申し上げます。 年末年始は地元に帰りまして、久々にスキーに行ってきました。 やー、楽しかった。 昨年一年は、外側、自分を取り巻く社会的状況はバタバタで、ひたすら忙殺されており、 内側、自…