映画への秒読み


ッシャ、オラーーーーーーッ!!!!!




無駄にテンション上げておりますが、 え・い・が! え・い・が!
週末はデスノート映画じゃないですか…!!

ああ、時間のたつのって早いのね。ついにこの時がやってきやがったじゃないの。
いやもう。
往時さんざん「えー?」とか言ってきましたが映画、たのしみです!
むちゃくちゃたのしみです。
早く見たい。早く、見てしまいたい!

何が楽しみかといえば、

総一郎。

も、これに尽きるじゃないですか?
だってかっこいいんだもん、予告編の、鹿賀総一郎が…!
(注・「だって〜なんだもん」の係り受けが許されるのは18歳まで)

予告編の、「これはゲームではない、捜査だ」 だっけ?
ハ? エ? って、あちしPCの前で固まったわよ!
かっこえーーーじゃーーーーん!!
原作総一郎にはない、ちょっとこう、厳しさっていうんですか? モア・ソリッドな雰囲気がたまりません。あー、もー、映画館で叫んでしまったらどうしよう。私だけ、まるで、スポーツ・カフェ(バー?)でW杯を応援するかのような、そんな雰囲気になっていると思うわ!
いっそ、みんなで応援しないか、映画「デスノート」を!


なーんて、そんな、一般のお客さんのご迷惑になるようなことはしませんよ。念のため。しずかに、座席で、顔だけでさわぐことにするわ。
画面にいきなり、あの「L」の字が現れたときに、よもや倒れたりなどしないよう、今から心積もりをしておかなければなりますまい。ビークール、ビークール。


界隈で波紋を呼んでいる幼馴染の「詩織嬢」も、わりに、だいじょうぶです。
ちょっとこう、映画の側は、「ライト」のキャラに人間的なとっかかりを付加しようとしているようで?(幼馴染もだし、あと涙設定とか) それは、正直、別にいいのにねえ…と思うんだけど。(ライト、あのままで、あれはあれでまた人間らしいと思うんで)
「こっちに降りてきてもらう」式のキャラ造形はどうなんか? とは思うんだけど、
でも、よく宣伝で使われてる画像で、ライトが詩織と向き合って「いやあ〜」みたいになってるツーショットあるじゃないですか。あれ、かなり、すきなのよ! そんなライトちゃんグッドですよ。見るたびに「エヘ〜」ってなる。
いいじゃん。いいじゃん。女の子と仲良くするライト、おいしいじゃん。
そんな映画デスノートが超たのしみなわけでした。


そして、早くも、第二弾が楽しみになってるんですよ。映画。
ねえ、照、出るの?
第一弾見てみないと分からないけど、第二弾って、一体、どんな話になるんでしょうね。
もし、漫画の第一部を前・後編でやるんだとしたら、当然、第二弾はヨツバ。 出てくるわけで。
楽しみ!