あなたとスキャンダル


今日は、朝から「局長!あなたとスキャンダル!」という謎のキャッチコピーが頭を駆け巡ってしまい、一日大変でした。自分の脳内にアジられてどうするモリイ。あまりにも自給自足すぎ(=さみしい)です。
で、肝心の、誰がスキャンダルするかなんですけど、どうも適役がいませんで。というより「つか、俺にスキャンダルさせろ」という思いでいっぱいになってしまい、朝の電車で「どうすれば総一郎さんと友達になれるのか」を真剣に考えてしまいました。
やー、楽しいのなんのって!! おかげさまで、会社につくころにはすっかりウキウキになってしまい。昼から上司の怒声など浴びながらも、三時過ぎには、
「あーーっっ!! 告白してえ!!!」
という衝動がドカーンと突き上がってきてしまい、困った、っていうか自分でちょっとウケた(笑)。おまえ、ちょっとマジすぎだと。
あの、自分、実人生で、告白したいと思ったのなんて、ほんと「一体いつ以来よ?」という。それが、あんた、久々に来た「告白したい」が、局長かよと。やー、ちょっと、びっくりするぐらいのリアル感だったですよ。びびったね。そして、「こいつ、バカだー(笑)」と心から思いました。

告白か。久しくしてないですけども、やっぱ、告白はいいもんですよね。
心身共に、普段使わない部分を使うと思いませんか。ちょっと、一大イベントですよね。
いろいろ作戦立てたり楽しいですよね。

なんて、書いてると、またぞろ盛り上がってきたり。(ゾロ?!)
あぶねーあぶねー。


しかしながら、Lにも思わなかったのになぜ局長なんだ?! と激しく自問自答したいモリイです。


(答:局長はデスノートティンカーベルだから。)

 ごめん、今、自分で自分がヤになった。



追伸:emifuwaさん、私やっぱりびょうきです。